- 普段の仕事内容について
- 品質試験課では、主に製造した原薬(薬の有効成分)やその原材料の品質の評価を行います。また製造工程に問題が生じていないかの工程管理試験、製造した製品の有効性や安全性を担保するための安定性試験などの業務も行っています。他にも分析方法の検討や、薬事申請に向けた文書の作成など、幅広い業務を行っています。
- 仕事の厳しさ・やりがい
- 主に日本薬局方を規格とする原薬、一方でJISや食品添加物公定書を規格とする原材料など、取り扱う品目は多岐にわたるため、様々な分析機器や試験方法を覚える必要があります。大学時代には経験のなかった機器や試験ばかりで、一から覚えるのはとても大変でした。またGMP省令に基づいた試験記録書の作成や試験データの取り扱いなど、医薬品製造ならではの厳しさがあります。限られた時間の中で知識・技術を習得することや、試行錯誤して業務の効率化をはかることにやりがいを感じます。
- 職場の雰囲気は
- 業務で困ったときでも、先輩社員・上司に気兼ねなく相談ができる環境が整っていると思います。相談した際には豊富な経験をもとに的確なアドバイスを貰えるため、とても勉強になります。業務以外にもボウリング大会などの社内イベントを開催したり、マラソンやバレーボールなどのスポーツを通して一緒に汗を流したりと交流の場に気楽に参加でき、社員一人ひとりのつながりを大切にする職場だと思います。
- この仕事の好きなところ
- 私は薬学に関する知識がない状態で入社しましたが、先輩方やさまざまな部署の方と関わりのなかで、多くの学びを得ることができました。学生時代に経験のなかったことも挑戦できるのは、大きな魅力だと思います。学生時代から好きだった化学の知識を生かし高品質な原薬を製造することで人々の健康に貢献できることに大きな誇りを感じています。







